治療を行った後のメンテナンス

インプラント手術に成功して、今までの自分の歯と同じように使えるようになってもそれで終わりということではありません。
インプラントは、治療を行った後のメンテナンスもとても大切になります。
メンテナンスを怠ると、何十万もかけて行った治療や手術も全て水の泡になってしまう可能性もありますので、しっかりとメンテナンスをしていきましょう。

インプラントは見た目は、自分の歯とほとんど見分けが付きません。
しかし健康な歯にある神経は通っていませんので、見えないところで炎症やトラブルが起きていても神経が感じる痛みを感じないため、発見が遅れることも多々あります。
だからこそ定期メンテナンスが重要なのです。

定期的にメンテナンスをしていきますが、その期間は歯科医院によってもちがいますし、その人の歯の状態によっても変わって来ます。
術後まもなくは1ヶ月ごとに来院するよう言われることもあります。
ある程度安定したら、その後は3ヶ月~半年に1回検診する等徐々に間隔を開けるようになります。
翌年以降は年に1回~2回程度の検診で済むようになりますが、心配な場合は自主的に検診に行ってもいいと思います。

歯科医院で行う検診以外にも、自分で行うケアも欠かせません。
インプラントは入れ歯のように取り外しはできないので、固定されています。
インプラントをした部分は、一旦は歯を抜いているので歯周ポケットも広くなっています。
ここに歯垢が入り込んでしまうと、細菌も繁殖しますし歯石の原因となってしまいます。
歯石が付けば歯ブラシでは落とせませんので、歯科医院で歯石除去をしてもらう必要があります。
歯石はどんどん歯周ポケットの奥に入り込み、やがては顎の骨まで溶かしてしまいます。
せっかくインプラントを入れても、土台になる顎の骨が歯石にとかされてしまっては元も子もありません。

虫歯予防の意味もありますが、インプラントをした人は特に歯磨きや口腔内のケアは念入りに行いましょう。
歯磨きだけで完璧にケアするのは難しいです。
そこで、おすすめなのが歯周病予防にも効果があるプロポリスです。
歯周病予防以外にも体に良い効果がたくさんあるので、是非一度試してみてください。